レポート

私が各所に提出・投稿したものを紹介させていただきます。

嵐先月、『前橋資本論講座』塾長の菊地定則先生(91歳)と作家で「群馬資本論学習運動」の草分けである嶋田誠三さん(詩人嶋田利夫の実兄)の呼びかけで、「80歳以上の高齢者が、元気で、輝いて生き抜くために、文章を書き続ける」というすばらしい目的を掲げて、「江木山荘文集」第一号が発刊しました。わたしは、まだ参加資格には数年あるのですが、「君も何か書いてみないか?」と誘われて、この文章を投稿させて頂きました。ご笑読ください。PDF文書にしてみました。
タイトルは、「『資本論』と格闘すると長生きする」という言葉に誘われて」というものです。
「江木山荘文集」第一号は一部200円の手作りの冊子です。

レポート 資本論との格闘


上矢印「ブログ」でもお知らせ致しましたが、上記の「江木山荘文集」第二号が5月10日付けで発刊されました。わたしは前回のタイトルでしばらく「資本論探求文」続けたいと思い今回は「価値対象性」とクイックリー夫人の関係を書いてみました。おもいのほか「手ごわい問題」で、指定されたページ数では収まらない状態になってしまいました。そこで、今回は
「『資本論』と格闘すると長生きする。という言葉に誘われてその2-1」ということになります。

レポート 資本論との格闘ブログ掲載版


プレゼント「ホーム」で書かせていただいたように、「江木山荘文集」の第三号が2015年1月1日に発刊されました。私は前回の「クイックリー夫人と価値対象性」について考える第二弾として投稿させていただきました。PDFとしてここに設置いたしますので、よかったらお読み下さい。

レポート 資本論と格闘する、その3